入賞 ごちそうさまのビワの木 (髙橋元子)
この夏、お隣に住むおばあさんが亡くなられました。
草木の手入れが大好きで、植物関係の市場には、遠方でも足を運ばれ、お庭で頂いたキンカンの美味しかったこと・・・・。
そして、裏庭には、立派なビワの木が二本そびえています。
一昨年、おばあさんも諦めていたそのビワの木に、橙々色の可愛いい実が鈴生りに。お裾分け頂き、口にしたビワは、今までお店で買って食べていたものより、それはそれは甘くて香りが濃くて お日様の味が感じられる美味しさでした。
今、その頂いたビワの種子が、我が家の小さな庭で、芽を出し育ち始めています。おばあさんが分けて下さった幸せ、大きく育って
草木の手入れが大好きで、植物関係の市場には、遠方でも足を運ばれ、お庭で頂いたキンカンの美味しかったこと・・・・。
そして、裏庭には、立派なビワの木が二本そびえています。
一昨年、おばあさんも諦めていたそのビワの木に、橙々色の可愛いい実が鈴生りに。お裾分け頂き、口にしたビワは、今までお店で買って食べていたものより、それはそれは甘くて香りが濃くて お日様の味が感じられる美味しさでした。
今、その頂いたビワの種子が、我が家の小さな庭で、芽を出し育ち始めています。おばあさんが分けて下さった幸せ、大きく育って






