ダイナシティ賞 知らない必要木 (塩野 恵理)
少し前まで木材加工をしていた廃工場での一枚です。
人の手によって加工されたこの木材が、何に使われるかを大半の人は知ることがないけれど、
必要とされている場所はきっと存在しているはずだと思われる。
この木がどこへ行き、どう使われるのか、
どこで切ってきたのか、
天然の木なのか、栽培された木なのか、
この本数は必要なのか無駄なのか、
無造作に積み上げられた木材が
木自身の存在をこの空間に叫び掛けている最期の姿に見え、
身近に存在している「木」とは人にとって一体どんな存在なのかと
考えた一枚だったので、この作品を提出します。
人の手によって加工されたこの木材が、何に使われるかを大半の人は知ることがないけれど、
必要とされている場所はきっと存在しているはずだと思われる。
この木がどこへ行き、どう使われるのか、
どこで切ってきたのか、
天然の木なのか、栽培された木なのか、
この本数は必要なのか無駄なのか、
無造作に積み上げられた木材が
木自身の存在をこの空間に叫び掛けている最期の姿に見え、
身近に存在している「木」とは人にとって一体どんな存在なのかと
考えた一枚だったので、この作品を提出します。






