俳句 deモーニング 6月16日
09年06月16日
皆さん、いかがお過ごしですか。朝ごはんは、いっぱい召し上がりましたか。
今日は、ちょっと豪快な、ごはんの俳句をご紹介します。
大盛りであり麦飯でありにけり 山田弘子
季語は「麦飯」。麦は、初夏が収穫の季節。この季節は、麦の秋、麦秋ともいいます。年配の方には、白いお米が食べたかったのに麦飯だった、という思い出がある方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では、美容と健康のために麦のごはん、という方もいるようです。また、麦飯、というと、とろろがかかった麦とろが浮かびますが、あれは秋の食べ物です。この俳句の麦飯は、とにかく何もかかっていない、大盛りごはん。たくさん働いて、おなかがペコペコになって、ぱくぱくと食べている人の姿が見えてきます。旺盛な食欲は、生命力の現れ。初夏の太陽の下、草や木がぐんぐん伸びていくように、人も大きく育っていく、そんな気がします。
今日は、ちょっと豪快な、ごはんの俳句をご紹介します。
大盛りであり麦飯でありにけり 山田弘子
季語は「麦飯」。麦は、初夏が収穫の季節。この季節は、麦の秋、麦秋ともいいます。年配の方には、白いお米が食べたかったのに麦飯だった、という思い出がある方もいらっしゃるかもしれませんが、最近では、美容と健康のために麦のごはん、という方もいるようです。また、麦飯、というと、とろろがかかった麦とろが浮かびますが、あれは秋の食べ物です。この俳句の麦飯は、とにかく何もかかっていない、大盛りごはん。たくさん働いて、おなかがペコペコになって、ぱくぱくと食べている人の姿が見えてきます。旺盛な食欲は、生命力の現れ。初夏の太陽の下、草や木がぐんぐん伸びていくように、人も大きく育っていく、そんな気がします。
















