俳句 deモーニング 6月3日
09年06月03日
衣更えでクールビズの始まった今週、皆さん、今日はどういうスタイルでおでかけでしょうか。
今日、ご紹介の俳句は
通る電車白シャツぎつしり充ちて過ぐ 山口誓子
季語は、白シャツ。白いシャツは一年中ありますが、ここでいう白シャツは、半そでのシャツのことで、他にも開襟とかアロハシャツとか、そうしたいわゆる夏シャツ全般が俳句によく詠まれています。私たちの俳句のグループでは、Tシャツ、というのも夏の季語にしているんですよ。
この俳句は、電車の外から満員電車の中を垣間見る、ちょっと変わった視点で詠まれていますが、通り過ぎた一瞬に乗っていた勤め人、学生たちが、みな白いシャツだった、というところに、季節が変わったことの実感があります。
電車の中も街の中も、白シャツが増えて明るさが増していくような、そんな気がしますね。
今日、ご紹介の俳句は
通る電車白シャツぎつしり充ちて過ぐ 山口誓子
季語は、白シャツ。白いシャツは一年中ありますが、ここでいう白シャツは、半そでのシャツのことで、他にも開襟とかアロハシャツとか、そうしたいわゆる夏シャツ全般が俳句によく詠まれています。私たちの俳句のグループでは、Tシャツ、というのも夏の季語にしているんですよ。
この俳句は、電車の外から満員電車の中を垣間見る、ちょっと変わった視点で詠まれていますが、通り過ぎた一瞬に乗っていた勤め人、学生たちが、みな白いシャツだった、というところに、季節が変わったことの実感があります。
電車の中も街の中も、白シャツが増えて明るさが増していくような、そんな気がしますね。
















