俳句 deモーニング 4月4日
09年04月04日
皆さん、今年は花見にお出かけになりましたか。小田原の桜にちなむイベントも、明後日の小田原文学館の観桜会でおしまいとなると思いますが、花の季節は、ことさらにお天気が気になりますよね。
ひと駅を歩いてみるか花の雨 矢野誠一
俳句ではただ花、と言った場合は桜を指しますが、花の雨というのは、桜の花にかかる小雨のこと。「春雨じゃ。濡れて行こう」という月形半平太の粋なセリフが思い出される俳句ですね。雨の中を歩くのは、あまりいいものではありませんが、雨に濡れる桜を愛でながらだったら、いつもより余分に歩いてみるのもいいじゃないか、と呼びかけています。
これは歳時記の中で見つけた俳句なんですが、歳時記には、桜の花にちなむ言葉がたくさん載っています。初めて咲く初花から、一分咲き、二分咲きとなって、やがて満開、そして花吹雪になって散った花びら、最後にはすっかり花びらを落とした桜シベが降るまで。短いようで、実は結構長い桜の季節、皆さんもゆっくり楽しんでくださいね。
ひと駅を歩いてみるか花の雨 矢野誠一
俳句ではただ花、と言った場合は桜を指しますが、花の雨というのは、桜の花にかかる小雨のこと。「春雨じゃ。濡れて行こう」という月形半平太の粋なセリフが思い出される俳句ですね。雨の中を歩くのは、あまりいいものではありませんが、雨に濡れる桜を愛でながらだったら、いつもより余分に歩いてみるのもいいじゃないか、と呼びかけています。
これは歳時記の中で見つけた俳句なんですが、歳時記には、桜の花にちなむ言葉がたくさん載っています。初めて咲く初花から、一分咲き、二分咲きとなって、やがて満開、そして花吹雪になって散った花びら、最後にはすっかり花びらを落とした桜シベが降るまで。短いようで、実は結構長い桜の季節、皆さんもゆっくり楽しんでくださいね。
















