俳句 deモーニング 4月3日
09年04月03日
今日は、お雛さんの俳句をご紹介したいと思います。雛祭りは、3月3日、一ヶ月も前でしょ?と思われるかもしれませんが、雛祭りはご存知のとおり桃の節句。今でも、桃の花の咲く旧暦に合わせて雛祭りをしているところも多いのです。
ややありて流れはじめし雛かな 黛まどか
これは、流し雛を詠んだ俳句ですが、おそらく、黛さんが鳥取の用瀬(もちがせ)という街に行かれたときの作品だと思います。用瀬では、毎年、旧暦の3月3日に流し雛を行うということで、今年も4月8日に予定されているそうです。
流し雛は、無病息災を祈って、ヒトガタに病気や災いなど悪いことをみんな乗せて流してしまいましょう、と始まったものだそうです。最初は、紙や粘土の素朴なお人形さんだったのが、男女一対のお雛様になったのは、一人ぼっちで人の身代わりになって流されるのは、かわいそう、ということだったのでしょうか。黛さんの俳句でも、ちょっとためらってから流れ出すお雛さまに、心が残りますね。
旧暦の流し雛は、用瀬以外でも各地で開催されるようです。お出かけになってみてはいかがでしょうか。
ややありて流れはじめし雛かな 黛まどか
これは、流し雛を詠んだ俳句ですが、おそらく、黛さんが鳥取の用瀬(もちがせ)という街に行かれたときの作品だと思います。用瀬では、毎年、旧暦の3月3日に流し雛を行うということで、今年も4月8日に予定されているそうです。
流し雛は、無病息災を祈って、ヒトガタに病気や災いなど悪いことをみんな乗せて流してしまいましょう、と始まったものだそうです。最初は、紙や粘土の素朴なお人形さんだったのが、男女一対のお雛様になったのは、一人ぼっちで人の身代わりになって流されるのは、かわいそう、ということだったのでしょうか。黛さんの俳句でも、ちょっとためらってから流れ出すお雛さまに、心が残りますね。
旧暦の流し雛は、用瀬以外でも各地で開催されるようです。お出かけになってみてはいかがでしょうか。
















