コモンのフィールドワーク

御感の藤

08年03月03日
御感の藤

3株が枝を広げ、見事な藤棚をつくっている。まだ皇太子だった大正天皇が満開のこの花に感嘆されたことから、この名で親しまれるようになった。毎年花どきには多くの人々が訪れ、見事な花房を楽しんでいる。


[所在地] 城内(小田原城址公園)
[所有] 小田原市
[樹名] ノダフジ(マメ科)
[樹齢] 180年以上

■アクセス
・小田原駅より徒歩15分

早川のビランジュ

08年03月03日
早川のビランジュ

樹皮が自然にはがれ、紅黄色の独特な色になることから、別名ハダカノキ、ビラン等とも呼ばれる。温暖帯南部の植物で小田原が植物分布上、最北限とされており、古く大正時代から国の天然記念物に指定されている。

[所在地] 早川
[所有] 個人
[樹名] バクチノキ(バラ科)
[樹相] 目通り幹周り:約4.9m
    樹の高さ:約20m
[樹齢] 300年以上

小田原城址本丸の巨松

08年03月03日
小田原城址本丸の巨松

江戸時代に書かれた『相中雑志』に「御本丸多聞櫓の近き方に七本松という老松あり」とある。この木はその一本と推定される。クロマツ特有の優美な姿を保ち、天守閣を背に立つその姿は、本丸広場の至宝とされている。

[所在地] 城内 小田原城址公園
[所有] 神奈川県
[樹名] クロマツ(マツ科)
[樹相] 目通り幹周り:約5.3m
    樹の高さ:約30m
[樹齢] 400年以上

■アクセス
・小田原駅より徒歩10分